ズボンに付いたコーヒーのシミ


 

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佐藤康行は、夫へ、夫自身が、今、実は、大変な状況に置かれているということについて、話を始めました。

 

そこには、夫の会社経営者としての立場、そして、会社の創業社長である、夫の父の深いところの思いを代弁しているような内容でもありました。

 

(佐藤)例えば、ここにね、ズボンにコーヒーがこぼれて、ついたとする。「わっ大変!拭かなきゃ」って。でもこの後ろは崖なんですよ。

崖で落ちそうなとき、こちらのコーヒーがついたのを拭くことが大事だと思い込んでたら、崖から落ちてる。

私は崖の方を見させて、「こっちが大事じゃない?」「あっ!そうです。私、こっちが大事です」って。

「そうでしょう。だから、こんなのついたって何だっていいじゃない。ズボンが汚れたっていいじゃない。こっから離れなきゃ駄目だよ」って言っているんです。

でも、長年、ズボンに付いたこのシミは、ほっとくとなかなか消えなくなるから、「早く拭かなきゃ、拭かなきゃ」ってことを、「これ大事なんだ」と言っている。

「確かに大事でしょうけど、それも崖から落ちたら、こんなもんじゃないいでしょう?」と言っているんですよ。

(夫)やはり、肝心なことをしてなかったから、そういうふうになっちゃうんですか?

(佐藤)うん。そうね。それはね、自分ではそちらの方に、ずうっと長年ズボンに付いたシミの方が大事だと思って生きているから、自分じゃ変えられないです。

なぜならば、その考えが自分の中でいっぱいだから。こっちは、見てたら大事だって分かるけど、見てなきゃ分からないわけですよ。

でも、普段は「大変だ!大変だ!」ってこっちばかり見てる。「今度は、こっち汚れた!」って拭いてる。

それで、ほとんどの時間を費やしているから、こっちのことを考える暇がないわけです。

だから、私はそこを、私が見ているのはここだけなんです。生命(いのち)だけなんです。そこしか見ていないです。

あとはどうでもいいっていったらどうでもいいんです。ズボンが破けようが、汚れようが。取り返しつかないことを言っているんです。

こちらは、取り返しつくんです。極端な話、会社がつぶれても、またゼロからできるんです。取り返しがつくんです。

それでも、お父さんの意思を十分に継いでできるんです。お父さんの魂を継げばいいんだから。決して建物とかそういう見えるものじゃないんです。

(夫)はい……。

 



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