600億の借金清算・・・ゲイを男に戻す
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今日は、先月の4月25日にお伝えした。お金の話しを書きたいと思います。
(参照ブログ)
http://gay-hanayome.com/2015/04/25/
(2010年8月12日の研究会音声より)
その日、私は、珍しく、佐藤康行から褒められていました。
(佐藤)いや~、紀子さん、変わった、以前は、どっちかって言うと足を引っ張る一人だった。
と、言っていました。
話しの内容は、会社内のことでした。例の、『夫・完璧ノート』を見ると、2010年8月4日に起きた出来事のようでした。
(夫・完璧ノートについては、昨日のブログをご参照下さい)
http://gay-hanayome.com/2015/05/19/
夫が、社内であることを、思いつき、その日のうちに先代である、父へ、提案をしました。
さらには、夫が父へ対して、「我が社なら、これぐらい出来ますよ」と、発破をかけるような発言まで見られました。
偶然、その場に居合わせた私は、夫の頼もしい姿に、大変、驚きました。
結果的に、夫は、一つのプロジェクトの企画立案をしました。
今でも、その時、企画したプロジェクトは、会社の利益の礎の一つになっていると言っても過言ではありません。
その報告以外に、佐藤康行が、思い出したように、私へ
(佐藤)600億だっけ?
(私) えっ?あ~はい、(借金ピーク時)は、800億だったらしいです。
という音声が残されてました。
実は、改めて、音声を聞くまでは、莫大の借金の清算が、この時期だったのか?と、思わず私も忘れていました。
当時、主人の会社には、平成バブル時代に残った600億という莫大な借金がありました。
600億と、一言で表しても、ピンとこられないと思います。
まともに、返済をしようとすると、毎年、黒字を出し続けてたしても、年数にして
350年掛かる、計算になります。あの、江戸幕府の260年よりも長い期間です。
しかし、特別清算ということで、自己破産することなく、また、資産の差し押さえをされることもなく、莫大な借金が、粛々と整理されたのでした。
後に、夫からの話しを聞くと、単に、借金が清算されたとはいえ、債務利益という形で多大な税金が請求される場合もあるため、借金は清算されたが、
税金が払えないというケース、つまり、「倒産」というリスクが伴う、大変、難しい事案であったことは間違いないようでした。
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