2日に渡って、新聞記事📰


 

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今日は、朝から少し多忙です💨

が、とても、有難いことですね。

 

さて、今日と明日は、少し前の新聞記事をご紹介します。

2017年1月20日(金)付けの日本経済新聞より(以下、原文まま)

 

多様性が育む変革の芽・・・アジアひと未來 次世代を導く

17日、台北市中心部の行政庁舎で開いた討論会。「立場の上下や尊卑、距離せ問題にならない。デジタル時代の到来で、誰もが時間差なしに政治に関与できる」スクリーンが映し出す、注目の新閣僚の発言に出席者は聞き入った。会場に本人は来ていない。映像や仮想現実の(VR)技術を使って議論に参加するのが「彼女」の流儀だ。

昨年秋、史上最年少で政務委員(閣僚、デジタル総括担当)に抜てきされた唐鳳(35)。

執務室には最新のIT機器が並び、新規産業の育成や人工知能(AI)を駆使した新たな世論調査など策を練る。「テクノロジーを通じて市民との対話を広げて、政策にいかす」

のが使命だ。体と心の性が一致しない「トランスジェンダー」である点でも唐は異色の存在だ。新聞記者の長男として生まれた。病弱だったが、生後8か月で言葉を話し始め、

知能指数は測定限度を超えた。「おまえさえいなければトップなのに」。小学校では級友に殴られた。幼稚園から小学校まで9回の転園と転校を繰り返し、不登校に転じた。

「社会へ開いた最初の扉だった」と振り返るのが、世界的な古書の電子化・公開運動

「プロジェクト・グーテンベルグ」だ。インターネット普及前夜、11歳の唐は台湾大学の学術ネットワークを通じて共同作業に没頭。「そこでは年齢、国籍、性別は問われなかった」。現実社会で負った傷を仮想空間で癒やしていく。14歳で大手IT企業にスカウトされた「網路(ネット)神童」は20歳を前に起業。実力を評価した米アップルも顧問に招いた。自分の性をブログで公表したのは、24歳のとき。「ネットの力で人をつなぐ」という夢を具体化する最初の表舞台は3年前の春に訪れた。

前馬英九政権と中国とのサービス貿易協定に抗議する学生が立法院を占拠した「ひまわり学生運動」。唐は同志とカメラ機材やパソコンを院内に運び込み学生の議論を24時間実況するシステムを立ち上げた。暴徒化せずに規律を保ちつつ、社会を変革する決意を発信する若者たちを世論は支持。協定は締結された。

台湾の歴史も弾圧と無縁でない。国共内戦後、世界最長の戒厳令を1987年まで敷いた。

それから30年。総統として過去を謝罪した李登輝(94)の登場以降、台湾は融和の道を歩み昨年、蔡英文(60)を初の女性総統に選んだ。性差を超えた多様性を象徴する異才にも活躍の場をもたらした。アジアの民主化の先頭を走ってきた台湾も、足元では世界を覆う不寛容の波にさらされる。昨年末にはアジア初となる同性婚の合法化に保守派が反発。蔡も主張の後退を余儀なくされた。

勤勉で均質な労働力をテコに急速な発展を遂げてきたアジア経済。

多様性を育む社会への変革が、創造力を生かす次のステージに移るための試金石となる。

(敬称略)関連記事5面

 

関連記事5面については、また、明日。

 

今日は、ここまで。



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