振り出しに戻りますよ!!


 

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(昨日からの続き ↓↓↓)

 http://gay-hanayome.com/親はギブアップ・・・見えない世界/

 

(佐藤)でしょう? いいですか。もし、逆にこっから反対に、

「親に明日中全部知らせて納得させてみろ」って言ったら、

できる自信ありますか?

 

(夫)明日中にですか?

 

(佐藤)うん。例えばよ。別に「やれ」って言ってるんじゃないです。

 

 

(夫)今、正直「はい」とは言えないです。

 

(佐藤)そうだね。そう言えるようにしましょう。

 

(夫)はい。

 

(佐藤)これはね、急がなきゃ駄目ですよ。そうしたら、一生後悔します。

 

 

(夫)だから来たんです。

 

(佐藤)うん、そうだね。うん、分かる。分かる。だから、私はこうやって……。

 

振り出しにもどりますよ!!せっかく今まで積み立ててきたのに。

 

(夫)今回ここに来なかったら、何となくそうなるんじゃないのかなって。

 

(佐藤)「何となくそう」ってのは?

 

(夫)振り出しに戻る。

 

(佐藤)そうね。うん。

 

(夫)っていうのは、やっぱりよぎりました。このままじゃ駄目だって。

 

(佐藤)駄目だねえ。絶対これはね、怖くても何してもやらなきゃ駄目。

 

(夫)はい。

 

(佐藤)全部降りかかってくるんですよ。うちは、田中が(研修を)辞めればいいだけ、

私は別に何の目的もない。

何もやってないんだから。妄想だから。

安心させなきゃ、絶対的に。

 

(夫)はい………。

 

(佐藤)安心させるのは、真実を言えばいいだけの話なんです。

真実を伝えればいいだけなんです。

 

 

(夫)やっぱり先ほど指摘されたのが、深い所で親への殺意が。

 

(佐藤)あったね。

 

(夫)それが邪魔してたと思います。

 

(佐藤)うん。

 

(夫)言うことで切りつけるっていうのも、いじめるっていうわけじゃないですけど、

復讐心がそうしてたのかなと。切りつけるとか、そっちはほんとは違って、

本音は復讐っていうのが本当だと思うんです。

 

(佐藤)そうだね。

 

(夫)このままじゃ、腹いせで終わらせることになっちゃうと。

 

 

(佐藤)そうね。そろそろ、それも終わらした方がいいと思う。

何も手を下さないのに自滅していくんです、お父さん。何もしてないのに。

そのことによって自滅していくんです。

 

(夫)もし、ここに来なかったら、それにも気づかなかったでしょうし、

どこかで心の中で「しめしめ」と思ってたのもあったんだと思うんです。

 

(佐藤)そうね。そうでしょう? やっぱりだ。やっぱり……。

 

(私)【おえつを漏らす】

 

(夫)結局はそれをやっちゃうと、

自分だけじゃなくて家族も苦しめるっていうのも分かる。

 

(佐藤)そうだね。

 

(夫)正直、認めたくないですけど。

言われなかったら気づかなかったというか。

 

(佐藤)そうね。

 

(夫)それがあったのかなと思って。

 

 

 

私は、そばで、話しを聞いていて、正直、泣くことしか出来ませんでした。

一番最初に、夫の父が、佐藤康行のことを誤解したことが、

分かった時から、この時点でも、相当、時間が経っていました。

特に、その誤解が表面化した時には、

『東京に行っても、佐藤先生や田中先生に会いに行くな』と、父は、夫へ言ってたのでした。

その話を聞いた時には、そんな、誤解は、一刻も早く、解かなければと思っていました。

ですが、思いのほか、夫自身からは、必死さも伝わらず、

長い間、解いてもらわない苦しさと、

夫へ対しても、なぜ、たかだか、それぐらいのことをやらないのか?

という思いだけが、日ごと、日ごと、その疑問と疑念だけが増し、

夫へ対しても、疑問、疑念が怒りへ、

そして、悲しさだけが募っていました。

 

しかし、この東京滞在初日に、夫の、深い深い、

父へ対しての複雑な思いによって、

今、現在、もっとも早く、やらないといけないことが、

夫自身でブレーキを掛けていることが、

分かり、私には、どうすることも出来ない、

でも、何も出来ない状態で、

下手をすれば、振り出しに戻ってしまう恐怖。

 

そうかと言って、私が、言うことは、

ただ一言、佐藤康行に対する、

『誤解だけを解いて欲しいということ』

でも、その、願いすら、簡単にはいかないことが、

分かり、私自身が夫へ対して、出来ることも

何もなく、また、私自身は、どうすることも出来ないという、

苦しさだけで、ただ、泣くことしか、出来ませんでした。

 

 

(明日に続く……)

 

 



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