心の落とし穴
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最近、身の周り、
家族を含めて、
起こり得ることで、
私自身が、一般的な評価という、
ことに、自分で思っている以上に、
囚われていたことに気付きました。
そんことには、囚われないし、
拘らないと思っていたのにです。
何で、そんなことに、
拘ってたのかというぐらいです。
まるで、私自身が、
試されていたのでは?と、さえ感じました。
沢山の人たちが、
拘る世界🌏
その世界の中で、
評価される世界🌏へ、
知らず、知らずのうちにです。
佐藤康行は、
『人間が後から創ったものには興味が無い』
と、言います。
佐藤康行がやって来たことは、
人間智では理解し難いこと、
説明出来ないこと。
それこそ、死にそうな人を蘇させたり、
肉体の病、癌が消える。
統合失調症の人が、
寛解する。
当事者だけでなく、
周囲の家族も含めて、
ダイナミックな変化です。
医療の世界🌏だけから見ても
相当なことです。
解説出来ないようなことを、
事実をもって、
証明してきたのです。
今までの医療の世界では、
不可能と言われてきたようなことも、
真我によって、
救われるのです。
そういう世界🌏を自分も含めて、
体験し、経験してきたのに、
思わぬところで、
まだまだ、
自分が拘っていたことに気付きました。
拘っているということは、
簡単に、そういう、
世間一般的な、
ライセンスを欲しがったということです。
因みに、そのライセンス(看板見たいものです)があったからと言って、
私には、何か得られるわけではありませんが😅
もしかしたら、ちょっとだけ、
間接的に、称賛でも得られたいと、
思ったいたということでしょうか?
それぐらい、ちょっとだけ、
欲しがっても、
いいじゃない。
意外な心の落とし穴でした。
真我の追究と、
真我の実践が、
もっとも、価値があることなんですよ、
それ以上のことは無いのです。
今一度、心に楔を打ってみました。
今日は、ここまで。
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