彼がゲイだって言ってないの?


 

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
毎日、皆さまに下記のバナーを押していただくことで、世の中に本当に大きな影響を与えています。本当にありがとうございます!

下記の2つのバナーをクリックしてランキングにご協力ください!
   ↓  ↓  ↓  ↓
 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ

 

昨日からの続き、(2010年3月20日(土) 第13回研究会 音声より)

 

夫は、仕事があったため、後から東京へ行くということもあり、私一人で先に研究会の場へ向かいました。

(佐藤)はい。じゃあどうぞ。

(私)はい。先週から1週間の変化なんですが、まず先日、実家へ行きまして(自分の)実家の父へ、私たち夫婦が東京へ滞在する間、自宅へ来て、息子の面倒を見てもらうことをお願いした。

(佐藤)あなたのお父さんね?

(私)はい。で、父に全部主人のことも、ここでやるプロジェクトの話しをしまして。夫がそういう性行為を抑圧しているところがあったと。でも……。

(佐藤)うん?で、あなたの親にも言ったわけね。彼がゲイだってこと。

(私)そうですね。ゲイという表現はしなかったですけど、言ってみればそういうことに、すごく、抑圧、自分で抑圧しているところがあって。

(佐藤)じゃ、お父さんは、まだ知らないのね。

(私)そうですね。だからそれが、(父自身が)ゲイという理解なのかどうかっていうのは、ちょっと、分からないですけど。

(佐藤)じゃ、まだ濁しているだけなんだね。

(私) そうですね、だから~

(佐藤)ちょっと、待ってください!1個1個話します。なんで、お父さんに言えないんです?

(私)言えなかったというか、私、もともと、主人と付き合ったり結婚する過程の中で、何となく自分の中でゲイだっていうのは、なんか、思っていないところがあったので……。

 

昨日のブログにも書いた通り、当時の私は、『夫はゲイではない(私が思う)』と、思っていたので、自分の父親に「ゲイと言えなかった」という認識は持っていませんでした。

むしろ、佐藤先生は、「なんで、お父さんにゲイって」言えなかったの?と、聞くのか?少々疑問に感じているところもありました。

あぁ、「ゲイ」と、父へ言ったか、どうかってこと、ゲイという表現を使ったかどうかを「佐藤先生」が、こだわっているのか。と、勝手に捉えているところがありました。

(佐藤)いや。ちょっと待って。夫婦生活している時に、「あなたが(夫のことを)、そういうゲイだから、私に、近寄って来ない。前、おっしゃってたでしょう?」

それと、何かちょっと違うんじゃないですか?。

(私)ゲイだっていう、たぶん、私が思うゲイと、主人の、女性に対する欲求がないっていうのが、何か違う感じがしてて。

例えば、男性に興味があるとかっていう感じでもなかったので、「じゃあ、その原因は何だろう」っていうところが、確かにクエスチョンだったんですけど。

もちろん、何かがあって、欲求がないんだなって~。

だからって、主人の場合は男性ともつき合った経験もないですし、だから、一般的に言うゲイとは、ちょっと違うなっていう、自分の中で、すっとそういう思いがあったので。

すると、佐藤康行は、夫が初めて、スタッフへカミングアウトしてきた話に触れ

(佐藤)彼は、一番最初、自分を「ゲイだ」って言って、電話かかってきた。

(私)まぁ、そうですね~。

音声を聴いていても、私自身が、まず、「ゲイ」という、表現を使うことさえ、抵抗をしている様子が伝わってくるものでした。

さらに、『枠にいれた夫像』を象徴するかのような表現と、夫自身のことを理解するどころか、『私が思う夫像』自己都合の思い込みのようなものに、改めて、気づかされるものでした。

 

 





いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
毎日、皆さまに下記のバナーを押していただくことで、世の中に本当に大きな影響を与えています。本当にありがとうございます!

下記の2つのバナーをクリックしてランキングにご協力ください!
   ↓  ↓  ↓  ↓
 にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ