市民権がなかったゲイ・・・カウンセリングより


 

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先日から、夫が東京滞在中にカウンセリングをしていただいたときのことをお伝えしましたが、

(原田先生の記事 ↓↓↓ )

 http://gay-hanayome.com/殺意という怨念/

今日は、先日、夫がカウンセリングを受けた時のもう一人の先生、

浅倉先生のお話をしようと思います。

以前より、私のブログを読んでいる方はご存知かと思いますが、

浅倉先生は、『元引きこもりです』

しかも、18歳から25歳までという7年という期間も驚きますが、

その、青春真っ只中の最中という点も、さらに驚くところです。

市民権がなかったゲイ・・・

 今回カウンセリング中に、とても、印象深い言葉がありました。

 

それは、『市民権がなかった』という言葉でした。

浅倉先生のように、『引きこもり』でも、

極端に期間が短いケース、中には、学生時代に引きこもりながらも、

その後、職には就けたというケースと、一言で、『引きこもり』と言っても、

いろいろあるそうです。

しかし、当時、完全に引きこもっている時代に、

一見すると、『引きこもり』という、

同じカテゴリーのように思える方々が、

後に、社会復帰をされたということであったとしても、

 

浅倉先生いわく、

 

「悩んでいる時に、そういう方々に、相談をするかというと、僕はしないですよ、

何というか、少なくても、会社に通えるだけの市民権があった

僕、市民権が無かった、引きこもりなので、

市民権がまったくなくて立ち直った人の話しは興味がある」と、おっしゃっていました。

 

浅倉先生は、社会復帰された後、当然、企業に勤めようと、面談に行かれたそうですが、

採用される経験は無かったそうです。

『僕のような相談者の立場からすると、市民権がない出身の方に相談したいと』思うであろうと。

そういう答えに至ったそうです。

さらには、その後、市民権のない方の研究までされたそうです。

スゴイですね(●^o^●)

 

ゲイという問題に置き換えた時、

今でこそ、世間では、『LGBT』という言葉があり、

生れながらの心と身体が一致出来ない、

ということは、特別なことではないという時代になりつつあります。

世界を見ても、同性婚が認められる国があります。

日本においても、企業、自治体で、取り組みが進んでいるようですし、

最近は、本当に、新聞、雑誌でも、多く取り上げられるようになりました。

しかし、夫が幼少期から、成人するまでの過程の中では、

自分がゲイだということを、『カミングアウト』するということは、

夫自身の性格、時代背景からすると出来る風潮ではありませんでした。

 

そういう夫の背景を見て、

「吉田さんは、市民権のない頃にゲイを経験している、

市民権がないことがブランド」と、

ある意味独特な表現をされました。

「市民権がなかった皮膚感覚は、経験がないとわからない」ともおっしゃっていました。

 

 

浅倉先生は、今回、夫からカウンセリングをお願いされた時に、

『吉田さんは、僕にカウンセリングを何故、お願いしたのだろうか?

望めば、佐藤学長と面談することが出来るのに…』ということを、まず、考えられたそうです。

導いた答えが、『市民権のない経験』という共通項で、

そういう点は、吉田さんにお役に立てられるかなと思ったそうです。

 

 たまたま、東京滞在初日とカウンセリング前日の晩に、浅倉先生と食事をご一緒しました。

それでも、決して多くない、夫と共有した時間や、佐藤康行のフォロー講座や、

様々な場での体験発表している夫の姿から、感じたこと、印象を、

カウンセリング冒頭に実は、たくさんお話しして下さいました。

そのお話しの中には、私も夫自身も、気づかないことばかりでした。

 

佐藤康行は言います。

『人は皆、自分の話に一番興味があると。自分の話は、いくら聞いていても、飽きない』

 

真我の営業でいうところ、『相手に相手を売り込む』です。

 

 

後で、浅倉先生いわく、普段のカウンセリングは、傾聴から入るのですが、

今回は、稀なケースだったそうです。

ですが、夫ととしては、その時間によって、心が満たされ、解放されたようでした。

 

カウンセリングは、人の心を扱う仕事なだけに、とても神経を使うと思います。

その時、その時で、対応もまったく異なるのだと思います。

 

お蔭さまで、真我のカウンセリングの神髄を、

プロのお二人の先生から見せていただき、貴重な経験でした。

 

 

 

今日は、ここまで。

 

 



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