吉田さんたちは、這ってでもくるべきだった!!


 

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佐藤康行の話しが、日ごと、日ごと、気になって仕方がなくなった私は、研究会が行われた翌日の3月3日に、佐藤康行のオフィスに連絡をしました。

私は、「昨日は、結果的に行かない選択をしたけれど、なぜだか、分からないが、次回の予定が気になって仕方がなかったので、次の予定を教えて欲しい」と、話しました。

そして、電話に出られたスッタフへ、「そもそも、なぜ、東京に数か月も滞在までする必要性があるのか?」と、思わず、聞いてしまいました。

スタッフの方は大きな病に例え、命が助かりたかったら、海外へ行って、手術を受けたり何か月も入院をすることがあるでしょうと?それと同じぐらいだと。そう、解説して下さいました。

『大きな病?海外で手術?命』

夫は、研究会に一人で行った時には、そこでの出来事については、全くといっていい程、私には、話してはいませんでした。その時、長期に滞在させようとする理由が、少し、見えてきたという感じでした。

それでも、『いくら何でも、重病過ぎる扱いではないか?そんなに重症なのだろうか?』という思いもぬぐえませんでした。

当時最大の私の過ちは、二組の夫婦と圧倒的に違う点にありました。

二組の夫婦は、実際に、依存症という症状を目の当たりにしてその点について悩み苦しんでいる状況にありました。

しかし、当時、私が置かれていた状況は、夫は、確かに、同性愛者とはいうが『心』だけで実際には男性とのおつき合い、肉体関係の経験も無く結果的に私と結婚しました。

そして、今まで、最大のネックと思われる性欲が起こらなかった夫が、今では、劇的に変化を遂げている。

このままいけば子供も授かるかもしれないし、わざわざ、東京まで行く理由が自分では見当たらなかったのでした。

それでも、『このままいけば、子供はすぐに、授かるだろう』と、安易に考えている私と、

佐藤康行は、『重症』と、言われる。その表現が、あまりにも乖離(かいり)していたため、

『私たちは、気付いていないけど、そんなに、大変なのか?』という思いも感じました。

そして、スタッフから、一言、「佐藤先生が、本当だったら、吉田さん達は、今日は這ってでも来るべきだった」と、昨日の研究会で、そう言っていたということを告げられました。

そういう、スッタフとの何気ないやり取りから、急に、ある思いが出て来てしまいました。

『あれ、私は、助けたいと言いながら、実は、自分が一番助かりたかったのかも。』正直、意外でした。

その日は、仕事があり、自宅へ帰ったばかりで、洗濯物を取り込んだり家の中を動き回りながら、どちらかというと、落ち着いて話をしているとはいい難い状況でした。

先の、スタッフの方とのやり取りがあったとはいえ、説得されるような話し振りではありませんでした。しかし、最後には、

「分かりました。私、東京に滞在します。」と、話している自分がいました。

次回の日程を確認して電話を切った途端のことでした。なぜか、涙が出て止まりませんでした。

あれ?泣くような話でもないのに……。でも、不思議と安堵感があったことを今でもよく覚えています。

 



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