何処に打ってもホールINワン
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
毎日、皆さまに下記のバナーを押していただくことで、世の中に本当に大きな影響を与えています。本当にありがとうございます!
下記の2つのバナーをクリックしてランキングにご協力ください!
↓ ↓ ↓ ↓


今日は、佐藤康行が話す、何処に打ってもホールINワンの体験記について書きたいと思います。
このブログで、何度も私の息子のことを書いてるので、お読みいただいている方は、お気づきかと思いますが、
息子は、学校を遅刻するどころか、休みも多く、さらに、それに伴い、成績も芳しくありません。
世間一般的に見ると、今後、進路等は大丈夫か?というような心配があります。
事実、学校の担任の先生からも、再三、指摘を受けています。
正直、親としても、当然、いろいろなことを考えるわけです。
最悪は、世間一般的にいうドロップアウトかしら……。
ドロップアウトした後は、どうするのか……。正直、これといった策はありませんでした。
最悪は、そうなった時にしか考えるしかないと思っていました。
それが、思いもよらない形で、最近、提案をいただきました。
私の息子は、今、中学生なのか、高校生なのか、という実態については、このブログ上では公開していませんが、
どの時点の状態であったとしても、知っておいて良い話しであり、
正直、私や、主人では、発想としては、まずない話しでした。
いろいろ、聞くと、息子の長い将来を思えば、もしかしたら、そちらの方が良いのでは?というものでした。
ある程度の、例えば、大学受験という大きな進路を決める直前になって、今回、
知り得た話しを聞いたとしたら……。
『そういうことなら、もっと、早く知っておきたかった!!』というような話でした。
仮に、今まで、息子が、滞りなく、学校生活も問題なく過ごせていて、
少々、学業の成績の悪さが目に付く程度でしたら……?どうだったのか?
恐らく、その提案を聞ける機会は、まず、無かったと思います。
なぜなら、それは、たまたま、間違って、息子が通う、塾へ電話を掛けてしまったことから、始まっていたからです。
私からの着信履歴に、気遣って、折り返しの連絡が掛かってきました。
「吉田さん、お電話をいただいたようで~」
そもそも、電話を掛けたつもりもなかった私は、突然の塾からの連絡に、
ひゃぁ~!!なんで?あれ?あれ?……。相当、慌てていました。
朝という時間帯、折り返しいただいている電話ということで、
「間違えました」とは言えず、日頃のお世話になっているお礼と、まるで、相談があって電話をしたと言わんばかりばりに、
「先生、実は~、これこれ、しかじかで、……」と、息子の学校のことを話していました。
いきなり、先生は、一言、「学校が合っていないかもしれませんね」
心の中で、私は、
『いやいや、先生、学校が合っていない?そんなことは無く、
そもそも、間違い電話なんですよ~
ホント、すみません……><』
私も、息子も、慣れ親しんだ学校に不満は無く、どちらかと言えば、手厚い環境に親としては、満足していました。
その後、塾の先生と、面談する機会に恵まれました。
いろいろとお話を聞くと、『学校が合っていない』ということ、一つをとっても、
まったく、こちらが思う、合う合わないとは違う、視点の話しだったのです。
本当に、息子が、将来、
行きたい学校に行けるようになるためには、
こういう方法が、確実ですよという話だったのです。
佐藤康行が言う、まるで、マジックミラーから見る、高い視点の話で、正直びっくりでした!!
取り繕った、その場しのぎの電話が、思いもよらない、しかも、息子の長い人生においては、絶対に知っていおいた方が良い話しだったのです。
今後、どういう経緯を辿るにしても、ある意味では、第三の選択のような話だったのです。
第三の選択肢があるということが分かると、親の私自身が、だいぶ、安心したのは言うまでもありませんでした。
今までの概念ですと、私たち夫婦のことが、息子に影響を与えているのなら、
そのことさえ、もう少し、早く、気づいて手を打ってさえいればという
半ば、後悔もあったと思います。
でも、今回のことを見た時、どれも、すべて、ホールINワンとは、そういうことなのだと、改めて、思えた出来ごとでした。
今日は、ここまで。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
毎日、皆さまに下記のバナーを押していただくことで、世の中に本当に大きな影響を与えています。本当にありがとうございます!
下記の2つのバナーをクリックしてランキングにご協力ください!
↓ ↓ ↓ ↓

