会社は再建できるけど…身体は再建できない


 

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 佐藤康行は、面談中に夫へ両親のことについて質問をしました。

(佐藤)ご両親は、こうやって私に相談したりしていることは知っていらっしゃるんすか?

(夫)そこまでは、まだ、言ってません。

(佐藤)両親とは、そういう話はしないんだ。

 (夫)子供?

(佐藤)それも含め。

(夫)そうですね。あまり話す機会はないですね。

(佐藤)ないんだね。今回の結婚生活はじめご両親はどう思ってらっしゃるか分かります?

(夫)すごく喜んでくれてますし。向こうの両親は、お母さんは亡くなったんですけど。彼女のお父さんも喜んでます。

(佐藤)吉田さんの方も?

(夫)はい。

(佐藤)じゃ、両方の親も喜んでくれてますね。

(夫)喜んでますし、仲もいいですし。

(佐藤)うん。なるほど。お母さんも知ってるの?吉田さんがゲイだったってこと。

(夫)母親は知らないです。

(佐藤)お父さんから言ってないの?

(夫)はい。言わないほういいって。それは言ってないです。

(佐藤)お父さんが言ったわけ?

(夫)はい。

(佐藤)母には言わないほうがいいって。どうしてなんだろう?

(夫)やっぱりショックを受けるから、そういうふうに言ったんじゃないかなと

私は思いますけど。

(佐藤)お父さんがそうやって言うんだ、お父さんはどう?ショックそうでした?

(夫)表情からは伺い知ることは出来なかったですけども、内心は相当ショックだったんじゃないかと思います。

 

そして、間を空けて、一言、夫へ尋ねました。

(佐藤)うーん。これは、プロジェクトとして真剣に取り組む気はありますよね?一番大事なことだから。タイムリミットがありますよ。

 

佐藤康行は、当時の私の年齢の事を考えて、いずれは、子供が産めない身体になるであろうと出産をする上でのタイムリミット。ある時期がきたら二度と無理であるということ。

手術ではどうにもならない。生理があるうちはまだ可能性あるよという信号だと思ったらいいと。時期がきたら、人間の努力じゃ無理である。

会社は倒産しても再建できるけど、身体は再建できない。

そして、以前から、夫へ、親へ言ったほうがいいと言っていたことに触れこう話しました。

 

(佐藤)親が後から何を言い出すかってことも、私は、全部、先刻、承知の上で言っているんです。

親は普通の健全の息子だと思ってたら、彼女が子供連れてきたら、それは、内心「なんで?」って気持ちを持つだろうと想像できたわけ。

だから、そうじゃないですよ。息子さんにもこういう問題があるんですよと知っていることが大事なわけです、親にとっても。

 夫は、急所中の急所、まさに、生命(いのち)の話をされた時に夫は、佐藤康行にこう尋ねました。

(夫)もしも、そうなってしまったら、結果的に彼女を、勝手に悪者にしてしまうということですね。

(佐藤)産めなくなったらそういう意味で悪者。そうだね。そうなる可能性あるね。それは、認識しておかないとね。

そして、そうなったときに、彼女は肩身の狭い思いをする可能性ありますよ。でも、だからといって、彼女にそういう話をしたところで、彼女は焦るばかりだと。

彼女を焦らせたら、かえって結果的によくないことになる。だから、吉田さん、一人の問題なんです。私と(佐藤康行)この一対一でいいんです。

(夫)……。

 

 



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