ゲイをカミングアウト~母の思い~


 

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ゲイをカミングアウトした時の母の反応

今日から、二日間は、「カミングアウトと母の思い」と、「ゲイを男に戻す研究会は……結婚前から」について書かせていただきたいと思います。

こちらを、お読みいただいた上で、今後の、カウンセリング日記をお読みいただきたいと思います。

 先ず、カミングアウトについてです。夫に限らず、夫と同じような悩みを持つ方々が、親にさえも告白が出来ないという背景を少し考えてみました。

 

カミングアウト(辞書より抜粋)

 

これまで、公にしてこなかった自らの出生や症状、性的指向等を表明すること。人に、知られたくないことを公表すること

と、解説されています。

 世間的にはよくないもののように言われている背景があるからこそ、夫のように、家族でさえ告白が出来なかったり、また、告白をしたからと言って、それを、どうにかする方法がない。

生まれつきで、治しようがないと思われているからこそ、夫の父は、母には黙っていたほうがいいというのは、母を、おもんばかっての行為の表れだったと思います。

 

ゲイをカミングアウトされた母の想い

~母の思い~

その後、あることがきっかけで、夫は、母にもカミングアウトをすることになったのですが、母は、ショックの以前に、やはり、母親なのです、薄々は気付いていました。

その時、母が、最初に口にした言葉は『紀子さんは知っているの?』という私への気遣いだったのです。

その話を思い出す今、ある、一つの出来事を思い出しました。私は、結婚前に、夫の母と夫と3人で食事をする機会がありました。

母が、何よりも、気がかりにしていたことは、夫と、息子との関係でした。

それは、佐藤康行が心配する『子連れなんか連れて来て』ということではありませんでした。

母は、かねてから、夫が自分の姪っ子と甥っ子でさえ、どう扱っていいか分からない姿を見ていました。その点を心配しながら、私へ、尋ねました。

『息子さんと、うまくやっていけるのだろうか?』夫は、結婚前は、世の中でもっとも嫌いなものが女性と子供でした。

 

母は、それを十分に感じ取っていたのだと思います。だからこそ、私へ、尋ねたのだと思います。

確かに、夫は結婚後も、しばらく、母へ話すことは出来ませんでした。しかし、母からは何よりも、私の息子へ対する、思いを感じられました。

だからこそ、安心してお嫁に来られたのだと思います。

そして、カミングアウトをした時でさえも、まずは、私への気遣いを口にしたと聞いて、改めて、お嫁にこさせて貰えて良かったと思いました。

 

 



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