「アルコール」「薬物」「ゲイ」研究会


 

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 2010年2月19日 夫は、佐藤康行と再び会う機会が与えられました。きっかけは、私が何気なく発した言葉でした。あまりにもカウンセリング中に衝撃的な、体験をしました。

私は日常生活に戻ってからも、『あれは、何だったのだろうか?』と、いう思いにかられていました。しかし、カウンセリング中にそういう状況になったからといって、取って付けたような解説はありませんでした。

 私は、自分で体験した感覚として、『ああ、びっくりした!まるで、夫の先祖か自分の先祖が降りてきたみたい』と、感想を述べました。

その点について、あくまでも『私が、そう感じた』と言うことに対し、佐藤康行は『ああ、そう~』と言うだけでした。

そもそも、夫の長年抱いていた本音が出た経緯も、『性』というテーマが与えられ、それを夫婦で互いに質問し、答えるというものに過ぎませんでした。

佐藤康行が、何かをしたわけではなかったのです。ただ、まぎれもなく私の身には、もの凄い体感があったのでした。

 私は、あの時起きたことが、なんだったのか?と知りたい一心で、後日、佐藤康行のスタッフへ連絡をしました。さらにカウンセリング後に、思いもよらない夫婦の変化を体験しました。

私は、『凄いですよ!!夫と同じ境遇の方も簡単に治りますね!!』そして、あろうことか、『将来、夫と同じ境遇の方の、お役だてをするようなことがしたいです。』などと話していたのでした。

 しかし、佐藤康行は、本当は私が救われたいと分かっていたかのように、『そうだ!吉田さんも、やろう!!』と、言ったそうです。

 実は、その当時、佐藤康行は研究会と称してある二組の夫婦の研究を行っていました。一組は、アルコール依存。もう一組は、薬物依存。どちらもご主人様が当事者でした。

 一週から二週に一度の割合で、約三時間、佐藤康行と当事者の夫婦で行われるものでした。

その研究のきっかけは、これまでYSメソッドで具体的な問題解決に当たる為に、テーマを絞るということはしてこなかった中で、あえて「部分」に焦点を当てて、やっていこうと始まったものだったそうです。

 詳しくは、佐藤康行の著書・たま出版『わがままスッキリノート』に記してあります。

 その研究会へ参加するために、まず夫は、佐藤康行と二人で会うことになったのでした。

 



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